大谷養蜂場は、鳥取県の豊かな自然に囲まれた小さな養蜂場です。
1963年、初代・大谷朝丸が始めた養蜂。それから60年以上にわたり、代々、自然と向き合いながら、まじめに蜂蜜づくりを続けてきました。
現在は、二代目・三代目が中心となり、「本当に美味しくて、安心して食べられる蜂蜜を届けたい」という想いのもと、手間を惜しまず丁寧な養蜂を行っています。
自然 × ミツバチ × 人 = やさしさの循環

お客様へ
日本に流通する蜂蜜のうち、国産はわずか6%。そのなかでも、生産者の顔が見え、養蜂方法や品質へのこだわりがはっきりしている蜂蜜は、ほんのひと握りです。
私たちは、花の香りが立ち、身体にやさしい「本物の蜂蜜」を目指しています。自然からの贈りものを、できるだけ自然なままで。「自然の力で、日々を少し豊かに」そんな想いを、瓶の中にぎゅっと詰めてお届けします。
代表取締役/養蜂家 大谷祐輝